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酵素風呂の作り方! お店との違いや注意点とは?

温浴効果や美容効果のある酵素風呂が、近年注目を集めています。酵素風呂はサロンでしか体験できないものと思われがちですが、自宅でセルフの酵素風呂を作って楽しむことも可能です。

本記事では自宅で酵素風呂を作る際のポイントや注意点などについて、詳しくご紹介していきます。



酵素風呂とはどんなもの? 自宅でも楽しめる?


酵素風呂(酵素浴)とは、酵素が持つ自然の発酵熱によって体を温める入浴法のことを言います。酵素という自然由来のものだけで体を温められるのが酵素浴の魅力です。

近年、酵素風呂を取り入れるサロンは少しずつ増えてきています。しかし、「近隣に酵素風呂の体験ができるサロンがない」「家で温浴効果を得たい」といった方もいるかもしれません。そんなお悩みを解消するためには、自宅に酵素風呂を作るという方法が一つあります。

とはいえ、酵素風呂を自宅に作るのは、それほど簡単なことではありません。

サロンの酵素風呂には、米ぬかやおがくずといった材料が使われています。専用の浴槽を用意した後には、浴槽内に米ぬかやおがくずを敷き詰めなければなりません。おがくずの酵素風呂には自然由来の酵素が発生しないため、酵素液を使って発酵させるなどの対処も求められます。


自宅で酵素風呂を楽しむ3つの方法


自宅で酵素風呂を楽しむ方法はいくつか考えられます。本格的なものからお手軽なものまでさまざまな方法があるので、ご自身に合ったタイプの酵素風呂を選びましょう。

1. 専用の浴槽を用意して本格的な酵素風呂を作る

酵素風呂を自宅で心ゆくまで楽しみたい場合には、1からDIYをするという方法が考えられます。酵素風呂を作るためには、まずは浴槽を用意することから始めなければなりません。市販の桶を使ったり、ヒノキ材などで浴槽をDIYしたりするほか、ビニールプールを浴槽代わりにするという方法もあります。

浴槽を準備したら、槽内におがくずまたは米ぬかを敷き詰めましょう。浴槽のサイズによって異なりますが、10kg以上という膨大な量の床材が必要となる場合が多いです。また、おがくずや米ぬかを敷き詰めても、床材が発酵しなければ酵素風呂として使うことはできません。おがくずや米ぬかに酵素液を加えて十分に撹拌しましょう。

問題なく発酵すれば、浴槽内には発酵熱が発生します。撹拌した後には、温度計で浴槽内部の温度をチェックしましょう。温度が60度程度に保たれていれば酵素の発酵効果が十分に現れていると判断できます。温度が低すぎると酵素の効果を十分に得られない上、雑菌の繁殖も起こりやすくなってしまうため注意が必要です。

酵素風呂は適切なメンテナンスをすれば、ある程度長い期間にわたって使うことができます。酵素風呂を長持ちさせるためには、最低でも1日1回のスパンで床材をよく撹拌しなければなりません。また、古くなった床材を除去し、新しい床材を追加するなどの対処も必要です。

酵素風呂の作り方をインスタグラムやYouTubeなどで紹介している方もいます。本格的な酵素風呂を作ってみたい方は、SNSなどを参考にするのも良いでしょう。

2. 酵素風呂の専用セットを使うという方法も

酵素風呂を自宅に作るためのセットが販売されている場合もあります。酵素風呂のセットには、檜の浴槽や床材となるおがくずや米ぬか、酵素液、撹拌に使う道具などがすべて含まれていることも。


自宅で1から酵素風呂を作るのが難しいという場合には、すべての材料が揃ったセットを導入するのもいいかもしれません。ただし、酵素風呂のセットには数十万円という費用がかかるのが一般的です。

3. 酵素液や酵素入浴剤を使って手軽に酵素浴

酵素風呂を自宅に作るのはかなり難しいため、多くの方は普段入浴しているお風呂に酵素をプラスする方法で酵素浴をしています。

まずは浴槽にお湯を200リットル程度入れ、ここに酵素液を20~25cc程度加えてよくかき混ぜましょう。こうすれば、気軽に酵素浴を楽しむことができます。より本格的に酵素風呂を楽しみたいのなら、米ぬかを袋に入れてお湯に浮かべてみましょう。たったこれだけの工夫でも、酵素の力によって肌にしっとりとしたうるおいを与えることができます。

また、専用入浴剤を使うという方法も考えられます。酵素入浴剤が市販されているため、お風呂に入れて素敵なバスタイムを楽しんでみましょう。ただし、酵素液や米ぬか、酵素入浴剤を使った酵素風呂は、サロンで体験できる酵素風呂とは大きく異なります。本格的な酵素風呂を楽しみたいという方には、物足りなく感じるかもしれません。


自宅で酵素風呂を作るときに気をつけたいポイント


自宅で本格的な酵素風呂を作る際には、十分な効果を得るために発酵を促すことが大切です。また、床材の管理にも配慮が必要となります。ここからは、酵素風呂を作る際に注意したいポイントについてご説明いたします。

発酵させなければ意味がない

繰り返しになりますが、酵素風呂専用の浴槽を用意しておがくずや米ぬかを敷き詰めるだけでは、酵素風呂として入浴することはできません。酵素風呂は十分に発酵させる必要があります。発酵によって酵素風呂内部の温度は次第に上がっていきます。サロンの酵素風呂では、時に70度以上という温度に達することもあるため、自宅の場合は特に注意しなければなりません。

自宅で作った酵素風呂がそれほど温かくないという場合には、発酵が起きていない可能性が考えられます。発酵していない酵素風呂に入っても、思ったような効果は得られないので気をつけましょう。

衛生管理に十分注意し、定期的なメンテナンスをする

酵素風呂は正しく管理しなければ、雑菌の温床となってしまいます。酵素風呂を作って入浴すると、汗や皮脂が床材の中にどんどん流れ出していきます。酵素風呂に十分な温度があれば、内部は適切に殺菌されますが、温度が低い状態が続くと雑菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

酵素風呂の温度を一定に保つため、頻繁に撹拌することも重要なポイントといえます。しかし、10kg以上という重さの床材を均一に撹拌させるのは大変な作業です。ほかにも傷んでしまった床材を交換するなどの定期的なメンテナンスも必要となります。

サロンであれば、酵素風呂の十分な知識を持ったスタッフが適切な衛生管理を行えますが、セルフの酵素風呂で同じ水準の衛生管理を行うのは難しいものです。

発酵のニオイにも配慮が必要

酵素風呂には特有の発酵臭があります。特に床材として米ぬかを使った場合には、強い発酵臭が起こりやすくなるため注意が必要です。

米ぬかの強い発酵臭が苦手という方もいます。賃貸物件や集合住宅で酵素風呂を作ると、近隣の住宅までにおいが漏れてしまい、苦情が来る恐れがあります。

酵素風呂は自作できるが、衛生管理やニオイなどに要注意


酵素風呂はサロンでしか入浴できないものと思われがちですが、自宅に酵素風呂を作って楽しんでいる方もいます。とはいえ、自宅に本格的な酵素風呂を用意し、丁寧に管理をするのは非常に難しいものです。管理の方法を間違ってしまうとかえって不衛生な状態になってしまうこともあります。

手軽かつ安心して酵素風呂を楽しみたいのであれば、適切な管理を行っている専門サロンの酵素風呂を利用するのがおすすめです。


自由が丘の酵素浴サロン「ブランルーム」では、純国産の米ぬかを使った酵素風呂をご用意しております。毎日営業終了後、メンテナンスも行っており、衛生的でふかふかの酵素風呂をご利用いただけます。

初めての方向けの、120分の酵素浴体験もありますので、酵素風呂について気になっている方は、是非お気軽にご予約ください。


▼米ぬか酵素浴サロン「ブランルーム」詳細はこちら

https://www.branroom.jp/

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