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酵素風呂の種類と効果・特徴などを紹介

酵素の力で体を温めてさまざまな温浴効果や美容効果を促す酵素風呂が注目を集めています。酵素風呂には複数の種類があるので、それぞれの違いについて把握した上で、ご自身にあった酵素風呂を使用しましょう。本記事では、酵素風呂の仕組みや種類、それぞれの特徴について詳しくご紹介いたします。



酵素浴とは?人気の酵素風呂について詳しくご紹介!



酵素風呂は、温浴・美容効果が期待できる美容法のことで、酵素浴とも呼ばれます。その名前から、お風呂や温泉のようなイメージを持たれることもありますが、酵素風呂で使用するのは温泉のようなお湯ではありません。

酵素風呂は、発酵したおがくずや米ぬかを桶やプールなどに敷き詰め、その中に体を埋めるような形で利用します。砂風呂のように顔だけを出し、ゆっくりと体を温めていきます。

酵素風呂を完備するサロンでは、おがくずや米ぬかといった天然の素材に、植物などから抽出した酵素液を加えているのが一般的です。自然素材に酵素を加えることによって微生物の活動が促され、発酵熱が生まれます。酵素による発酵熱は高い時には約60度以上にも達します。酵素風呂にゆっくりと身をうずめて過ごす際は、50度前後の温度を体感として感じることが多いでしょう。

発酵の力を利用して美容効果や健康効果を得るのが酵素風呂の目的です。床材となるおがくずや米ぬかには豊富な美容成分が含まれており、じっくりと浸かれば肌の奥まで成分が浸透しやすくなります。

体を温めてデトックスを促す美容法というと、岩盤浴を思い浮かべる方が多いかもしれません。酵素の力でデトックスを促す酵素風呂は、岩盤浴に比べてさらに効果が高まりやすいと注目を集めています。自然由来の成分を使った酵素風呂には発汗を促す高い効果があり、冷えの解消や肌トラブルの改善、リラックス効果などが見込めるのです。



酵素風呂の種類は2つに分類される



サロンで提供される酵素風呂には、おがくずを使ったタイプと米ぬかを使ったタイプがあります。それぞれの違いや特徴について見ていきましょう。


◆おがくずを使った酵素風呂

おがくずとは、ヒノキなどの木材を切ったり加工したりするときに出る木の粉や細かい木片のことを言います。おがくず自体には酵素は含まれていないため、酵素風呂として使うには、触媒として酵素を加える必要があります。植物や果物などから抽出した酵素液を加えると、おがくずを酵素風呂として活用することが可能です。

おがくずの酵素は時間の経過によって消耗するため、定期的に酵素を加える必要があります。おがくずの酵素風呂の大きな魅力は、香りが良い点です。ヒノキなどの木が発する天然の香りで高いリラックス効果を得ることができます。


◆米ぬかを使った酵素風呂

米ぬかとは、お米を精米するときに出る、ぬかの部分のことを言います。脱脂米ぬかと呼ばれる、生のぬかから油分を取り除いて使うのが一般的です。脱脂米ぬかの油は時間が経つと酸化して腐敗が起きてしまうため、あらかじめ取り除いておく必要があります。

米ぬかはお米全体の中でも栄養価が高い部分にあたります。ビタミンやミネラルをはじめとした多くの栄養素が含まれており、酵素風呂として使用した際にも体に良いさまざまな効果をもたらしてくれるのです。

米ぬかに含まれるタンパク質は微生物のエサになります。米ぬかを適切な温度に保つだけで、多くの微生物を培養することが可能です。オケやプールなどに敷き詰めた米ぬかの中には、多くのバクテリアが培養されています。バクテリアは体内で酵素を合成し分裂増殖を繰り返し、発酵が活発になるほど酵素風呂の熱も効率良く高くなっていきます。

ただし、米ぬかに含まれるバクテリアの活動を促すためには、定期的な撹拌など、こまめなメンテナンスが必要です。メンテナンスの方法を間違えてしまうとバクテリアが死滅してしまい、酵素風呂の効果が大きく損なわれてしまいます。酵素風呂を提供するサロンには、米ぬかを適切に管理する高い技術が求められます。


その他の成分をブレンドした酵素風呂もある

おがくずと米ぬかを配合した酵素風呂を提供するサロンもあります。それぞれの成分の効果を一度で得られるということは、ブレンドの酵素風呂ならではの特徴です。ほかにも、挽いたコーヒー豆などをおがくずや米ぬかにブレンドさせて発酵を促す酵素風呂も存在します。



酵素風呂の提供方法はサロンによって異なる



酵素風呂に使用する素材だけではなく、提供方法もサロンごとに異なります。桶タイプやプールタイプなど、酵素風呂の形態についてもチェックしていきましょう。


桶を使った酵素風呂

小型の桶や木枠を使った酵素風呂を提供するサロンは多いです。多くの桶は1人でゆったりと体を伸ばして入れるくらいの大きさになっています。誰に気兼ねすることもなく、1人でゆっくりと酵素風呂を楽しめるのが桶タイプの魅力です。プライベート空間で酵素風呂を楽しみたい方には、桶のスタイルで酵素風呂を提供するサロンが向いています。


プールタイプの酵素風呂

十分な広さのあるサロンでは、プール式の大きな酵素風呂を提供している場合があります。いわば大浴場のような酵素風呂は、広々としていて開放感があります。複数人が一度に入れるため、家族や友人など、親しい人と一緒に利用するのにも向いています。



酵素風呂を利用するときの流れ



酵素風呂の提供方法はサロンによって異なりますが、どのサロンでも利用の流れにそれほど違いはありません。まずは、Webサイトなどでサロンの予約をしてから足を運びましょう。

当日はまず店舗のスタッフからカウンセリングを受け、酵素風呂に関する説明を聞きます。その後、お手洗いを済ませてから脱衣室で洋服を脱ぎ、紙製の下着などを装着します。準備ができたら酵素風呂に入り、ゆっくりとリラックスしながら過ごしましょう。

酵素風呂の利用時間はサロンごとに設定されていますが、15~30分程度入るのが一般的です。酵素風呂にはぽかぽかとした温かさがあり、入っているうちにじっとりと汗が出てくるのが実感できるはずです。

ゆっくりと酵素風呂に入っているだけでも、有酸素運動をしたのと同じくらいの汗が出ます。十分に汗をかいたら酵素風呂から出て、体に付着したおがくずや米ぬかをシャワーで落としていきましょう。酵素風呂の利用後には、パウダールームやヒーリングルームで十分にクールダウンしたほうが良いでしょう。



酵素風呂を効果的に利用するため、種類ごとの特徴を押さえておこう



酵素風呂とは、酵素の力で体を温め、高い温熱効果を得るという美容法です。酵素風呂の素材にはおがくずや米ぬかといったものがあり、それぞれに効果は異なります。

酵素風呂は発酵の力によって60度以上にまで上昇し、じっくりと入っていれば高いデトックス効果を得やすくなります。健康効果や美容効果の高い酵素風呂をぜひ体感してみましょう。

自由が丘の酵素浴サロン「ブランルーム」では、国産の米ぬかを使った酵素風呂をご用意しており、高い温浴効果や美容効果が期待できます。酵素風呂の体験を希望される方は、ぜひ酵素浴サロン「ブランルーム」のご利用をご検討ください。


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